現代には本当に多くのメディアが存在します。書籍や雑誌、TV、ニュースサイト、YouTubeをはじめとする動画サイト、ブログ、インフルエンサーによるSNS発信など、数多く存在します。しかし、どれも掲載をさせる事が最大の目的になり、いい情報だからぜひ広く知ってもらうべき、という志あるメディアは、ごく一部であり、掲載期間の縛りがあるためにごく短期間で露出させられ程度の事が大半です。

そこで、貴重な情報を長くPRするために、のどかじかんを企画いたしました。そして、2022年7月7日、『のどかじかん』という用語の意匠登録も完了しております。
良くある掲載料を頂戴して公開するものではなく、のどかじかんというサービスを展開し、協働いただける事業者様へ潜在的なお客様をご案内する形式でご利用いただく予定です。一度公開したら放置となるのが一般的な中、ノドカではデジタルマーケティングに取り入れるため、情報を随時更新を入れていき、時間をかけて成長する公開記事として作成していきます。随時更新していくものですから、事業の成長と比例して影響力が強まっていくという計算で組んでいます。ですので、様々な分野の業界の専門家と長期で共同プロジェクトを立ち上げ、複数の事業者樣で運営しますから、福利厚生のように助け合い、支え合う、そのような仕組みにするためにシステムを構築しています。

この活動は、お客様自身による第一人者視点でのPR発信では語りきれない部分をさらに深掘りして取材を続け、第三者視点を用いた別の切り口から紐解いてPRする事を目的としております。商品やサービスを紹介する世間一般の広告とは差別化を図り、理念と得意分野を深掘りしつつも読者へ伝わりやすい形でお伝えしていくものを想定しております。

のどかじかんのイメージ
  • 企業サイト:新規の取引先を探す企業向けに専門性の高いものを掲出し、権威性を示します。
  • のどかじかん記事:専門性が高くない一般へ訴求するためのわかりやすい表現でファンを増やします。

のどかじかんは、一般消費者向けへ発信する情報サイトとなっていますが、使いやすさを重視するために記事以外に、電子雑誌や動画での解説を入れるなど、情報の取り扱いを丁寧に行い、一般消費者の生活スタイルに合わせて展開を行なっていく予定でおります。