入店されたお客様へ元気を与える居酒屋として話題になった、居酒屋てっぺんの創業者で居酒屋甲子園の主催者である大嶋啓介氏が、「他人の成功を応援すること」を生きがいとして自立型人材の育成や組織活性化に尽力する福島正伸氏をお招きして、対談形式で日本のビジネス活性や部署の垣根を越えた交流の深化を目指し、事業の発展にお役立ていただく事を狙いとしたセミナーの案内用として制作したWebページです。
大嶋啓介氏プロフィール
2004年、居酒屋から日本を元気にすることを目的に居酒屋 「てっぺん」を設立。てっぺん独自の「公開朝礼」がテレビや雑誌等で取り上げられ、話題となり、日本国内だけでなく韓国や台湾など、海外からも多くの方が「本気の朝礼」を見学に訪れている。年間に約1万人もの方が「てっぺん」に朝礼見学に訪れる。中学生や高校生が、修学旅行で朝礼の体験に来るようにもなっている。
2006年には居酒屋業界全体の活性化を目的に、NPO法人居酒屋甲子園を立ち上げ、初代理事長を務める。2007年には、外食産業に最も影響を与えた人に贈られる「外食アワード」を受賞する。
(ホームページより抜粋。ホームページはこちら>)
福島正伸氏プロフィール
早稲田大学法学部卒業後、様々な事業に挑戦し、1988年株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)設立。通産省産業構造審議会委員を始め、数々の委員を歴任。自立創造型相互支援社会を目指し、自立型人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として、これまで30年以上に渡り、いくつもの大手企業、大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールや全国の地方自治体などで約7,500回、述べにして30万人以上に研修、講演を行う。4人の経営者を応援するために、毎朝ハガキを出すことを続けている。
(ホームページより抜粋。ホームページはこちら>)
環境
依頼者:有限会社てっぺん
専用のWebページを開設し、フォームで申し込みを完了させるシステムです。
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